加太の淡島神社と砲台跡に行ってきた。(和歌山)

和歌山県にはパンティーがお供えされていて、髪の伸びる人形で有名な神社があります。
そんな淡島神社に行ってきました。




淡嶋神社について

初めの書き出しに語弊がありましたが、淡島神社は人形供養、針供養、婦人病祈願の神社として、由緒ある神社でございます。

御祭神

  1. 少彦名命
  2. 大国主命
  3. 息長足姫命(※神功皇后)

神社が出来た経緯

古墳時代のこと。
神功皇后が三韓出兵の帰りに嵐にあって、天から聞こえる声に従って進むと友ヶ島について事無きを得た。

その際、友ヶ島では少彦名命、大国主命が祀られていた。
皇后は感謝をして、持ち帰った宝物などを供えた。

神功皇后の孫(仁徳天皇)がその話を聞いて、「島では不便だろう」ということで加太に淡嶋神社を造った。

といった流れです。

少彦名命について

神皇産霊神の子。
日本書紀では高皇産霊神の子とされている。

日本神話において大国主と国造りを行った、とても小さな神様。
基本的には大国主とコンビというイメージが定着していて、同じ神社で祀られていることが多い。

山や丘の造物者であり、命名神である。
とても優秀な神様だったが、国造りの途中で常世の国に行ってしまう。
雛祭りは「スクナヒコナ祭り」が略されたものらしい。
(男ひな=少彦名命 女ひな=神功皇后)

他、少彦名命は裁縫(針)の神としての側面もあり、一寸法師のモデルとしても有名。

淡島神社に行ってみた

まず、入ってすぐに目に付くのは、異様数の人形達!

残念ながらおパンツは奥に袋に入れられており、男根を象った無数の像とともに祀られておりました。
以前は手の届くようなところに祀られたりしていたらしいですが、盗む輩も出たりしたので、奥に祀られるようになったらしいですよ。

てっきり写真付きで飾られていて、社務所で購入できるシステム・・・とか思ってませんでしたけどね、別に。

他、針の供養もされていまして、針塚もありました。

リサーチ時点でわかってましたが、立派で真面目な神社でございました。

近くの砲台跡に行ってみた

その後は近くにある、砲台跡へ行ってみました。

実際に使われていた砲台はすでに撤去されていて、砲台跡ってよりは弾薬庫の方がメインになっている気がしますが、溢れ出るロマン!

途中で発見したこの、謎の穴・・・

実は砲台の弾薬庫につながっていまして、ガキを下に待機させて木の枝とか落とすとちょっとテンションがあがりますw
こういうところでは、しょうもないことでもおもしろいもんです。

途中で何故か松明が落ちていました。

※写真のガキは甥っ子です。

また、途中どこに続いているかわからない壕なんかもあって、アドベンチャー感もあり楽しかった!

↑の穴をよじ登っていくと、真っ暗な通路になっていました。

一人で登っていき、俺の姿が見えなくなると、流石にガキも不安になってきた様子だったので、結局先までは探検できませんでした。

こういう穴も所々にあって・・・

中はこんなカンジでした。

※ここは短かったので、ガキと一緒に通り抜けられました。

帰りに茂みの中にも穴を見つけました。

中はこんなカンジ。

奥は行き止まり。

※写真の写りが悪すぎてわかんないw

実はここはオマケのつもりでしたが、この日の中では一番楽しかった。
次はコブなしでヘッドライト持っていけば、あの壕の奥も確認できるかと。

最後は近くの「休暇村」という施設で休憩して帰りましたとさ。

今回は加太の神社と砲台跡に行きましたが、加太からフェリーで友ヶ島に行くと、もっと幻想的な風景に出会えそうです。
毎年行きたい行きたいと言いながら、未だに行ったことがないので、そろそろ本気で行きたいですね。




では、最後までお読みいただきありがとうございました。