天狗岩に行ってきた(和歌山県)

和歌山県の紀美野町に「のかみふれあい公園」という大きめの公園があります。

長いトンネルの滑り台や、ミニロッククライミングなど子供だまし(笑)には最適な遊具がたくさんあります。
バーベキュー場なんかもあって、家族でも楽しめると思いますよ。

この公園は36ホールからなるパークゴルフ場もあって、
大人700円(土日祝は1,000円)
子供(4歳以上)300円(土日祝は500円)
と価格も安めで結構楽しめます。

この日は知人がフリーマーケットで出店していたので、それを見に行くのと、ガキがパークゴルフ(パターゴルフ)がしたいと言っていたので、遊びにきました。

ちなみに僕はゴルフはあんまり好きじゃありませんが、パターゴルフは結構好きですね。
ゴルフもあんなに何種類のクラブ使わせないルールにして欲しい。笑

まぁ好きじゃないと書いている時点で実力もお察しのとおりで、ガキの機嫌を取りながらやっていたら負けましたw(機嫌を取らなくても負けていたかもw)
まぁゴルフなんぞはどうでもいいんです。

そんなふれあい公園から車で30分程の場所に不動の滝と、天狗岩というパワースポットがあります。

今回はせっかくこのあたりまできたので・・・。ってことでこの不動の滝と、天狗岩に行ってみました。




不動の滝

不動の滝は、滝の横に不動明王が祀られています。
この滝は真北に向いているということもあって、守り神として地域住民の信仰を集めてきました。

こちらの祠は既に使われてなかったんですが、こっちの方がそれらしい雰囲気ありますね。

明王とは?

不動明王は大日如来の化身であると言われています。
「そもそも、明王って何?」って話もあるのですが、仏教には仏の種類が5つありまして、そのうちの1つが明王になります。

如来


釈迦など真理を悟ったもの
基本的に装飾品はつけておらず、おでこに斑点?のような盛り上がりがある。
釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来など

菩薩


真理を追うもの(修行中のもの)
基本的に冠、首飾りなどの装飾品を身に着けている。
地蔵菩薩、弥勒菩薩、観音菩薩、千手観音菩薩など

明王


如来の化身といわれている。
人々を仏教に帰依させる為に活動している。
不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王など

不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王らは「五大明王」といわれていて、大日如来の命を受けて、仏教に帰依しない民衆を帰依させようとする役割を担っています。

早い話が、強面のスカウントマンのようなことをしています。笑


※真ん中が不動明王

天部


古代のインドの神々が土台となって生まれた。
帝釈天、増長天、持国天、多聞天、広目天など


閻魔王、蔵王権現、三宝荒神など

続いて、この滝のすぐ近くにある天狗岩に行きました。

天狗岩

昔天狗が作ったと、言い伝えがある。
by土地住民

ちなみに、他のWebサイトでは、
「昔この山に住んでいた天狗が人々を困らせたため、お経を納める「大乗妙典塔」をつくって封じ込めた」と書いていました。

なんか大雑把やなw

しかし、形状的にはどちらともとれそうな形をしています。
掘り起こしたら中には天狗が封印されていて・・・。なんてことがあるかも知れません。

天狗についてですが、Wikipediaから引用しておきます。

天狗(てんぐ)は、日本の民間信仰において伝承される神や妖怪ともいわれる伝説上の生き物。一般的に山伏の服装で赤ら顔で鼻が高く、翼があり空中を飛翔するとされる。俗に人を魔道に導く魔物とされ、外法様ともいう。また後白河天皇の異名でもあった。

ちなみに、場所は離れますが、同じく和歌山県の御坊市にある「御坊市民俗資料館」にはカラス天狗のミイラが所蔵されていて、以前見にいったことがあります。

※実際はトンビの骨と粘土から天慶時代(平安時代)に作られたものらしい。

まぁこの日はパークゴルフがメインで、正直負けるとは思ってなかったので、結構引きずりながら帰りました・・・
我ながらかなり内容が薄い記事になってしまいましたw




では、最後までお読みいただきありがとうございました。