特別展 人体 -神秘への挑戦- に行ってきました。(東京)

どうも、元山狐です。

先日東京の上野の「特別展 人体 -神秘への挑戦-」に行ってきました。

仕事の関係で時間が制限されてしまい、全部ゆっくりと回ることはできませんでしたが、なんとなくレポート記事です。



すごい混んでた

行ったのは平日(金曜日)の10時くらいでした。

上野公園入る時点でかなりの人が。

「上野動物園のパンダ効果?」とか、普段からこんなもんかどうかもよくわからん田舎者の僕はとりあえず会場の国立科学博物館へ。

まぁ行ってわかったのは、やはりこの展示自体が人気で混んでるってこと。

人体に関する作品、模型、実物などが沢山

展示は3部構成されてました。

  1. 人体理解へのプロローグ
  2. 現代の人体理解とその歴史
  3. 人体理解の将来へ向けて

第1章 人体理解へのプロローグ

「最古の人体解剖の記録は、紀元前6世紀にクロトン(南イタリア)のアルクマイオンという人が行ったものだよ。」というところから始まり、
レオナルド・ダヴィンチの「解剖手稿」や、近代の解剖劇場(ってゆーか教育の為とは言え公開してたのかー!)、更にはワックスモデル(蝋製模型)や、キンストレーキ(紙製模型、日本には4点しか現存しないらしく、うち2点が展示されていました。)など、貴重なものが展示されてました。

最近、マダムタッソー東京に行って、なんとなくリンクする部分もあり、いきなりテンションがあがりまくりました!

※マダムタッソー(=マリー・タッソーは医者で蝋で解剖模型を製作していたクルティウスという方から蝋細工技術を学びます。)

第2章 現代の人体理解とその歴史

最も混み合っていて、今回のメインコンテンツなのかな。と思います。
エリア的にも一番広かったし。(というか、全体の半分以上を占めます)

本物の人間から摘出した各器官(心臓や脳、消化器官など)と比較解剖として、様々な動物の器官を展示しています。

中には
「なぜこの動物を選んだ?」
と思わせるものもありました。

イルカやシーラカンスとかって、こういう格好で展示されることってなかなか無いと思います。

シーラカンスの心臓が哺乳類のそれに比べてかなり原始的なつくりだったのが印象深かったかな。

人間の器官(見たくない人の為への配慮もされていて、少し隔離されています。)、比較解剖の繰り返しが続いて、その後には

NHKスペシャル人体 神秘の巨大ネットワーク コーナーがあります。(撮影可能エリア)

番組で使用された模型などが展示されています。

体内の細胞や臓器の会話を、色や音で表現したネットワークシンフォニー

この写真がなんとなくツボでしたw

ちなみに、展示室内の映像が、この展示イベントのWEBサイトで公開されてました。

その後は「体内美術館」というコーナーで、電子顕微鏡画像が展示されていました。

実はこの時点で、予定の兼ね合いもあり次の「第3章 人体理解の将来に向けて」というコーナーはじっくり見ることができませんでした・・・。

まぁエピローグ的なコーナーだと思うので、殆どのコンテンツは満喫できたのかな?と思います。

最後に

展示の後のショップコーナーも楽しみにしていたんですが、時間の関係で物色することができませんでした・・・。

全体的な時間は混み具合にもよるけど、2時間くらい見ておいた方がいいかな。
と思います。(僕は時間の都合で1時間半ほどしかとれませんでした。)

会期としては2018年6月17日までとあり、まだまだやってます。

東京は面白い企画展が多くて羨ましいなー。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。



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