日本神話-22 崇神天皇と大物主神

今回は代10代天皇崇神天皇を中心に書いてみたいと思います。 神武天皇あたりから神様の扱いが段々と薄くなってきているのですが、今回登場する大物主神は存在が濃いので、比較的神話として受け入れやすい気がします。 今までの天皇は実在性が薄いと言われているのですが、この崇神天皇は実在していた可能性が高いと言われているみたいです。

日本神話-21 継承争い

前回、神武天皇が大和の国を支配するところまで書きました。今回はそんな神武天皇が皇后を娶り、子供が生まれ、やがて世代が子たちに移り、継承争い・・・という流れのご紹介になります。この天皇の皇后となる女性には、当然両親がいるのですが、その両親の馴れ初めの部分が、自分的にはかなりパンチの聞いたエピソードと思っています。

日本神話-20 神武東征-3

今回もカムヤマトイワレビコ(=後の神武天皇)が中心の話となります。前回のエウカシとオトウカシ同様、今回もカムヤマトイワレビコの前には従わず、戦いを挑んでくる敵土蜘蛛やエシキ、オトシキが現れます。しかし、そこはカムヤマトイワレビコの戦略で乗り越え、戦いの旅の末、ようやく神武天皇として即位する流れとなります。

日本神話-19 神武東征-2

今回もカムヤマトイワレビコ(=後の神武天皇)が中心の話となります。 兄のイツセを亡くしてしまい、さらに道中悪神の毒気にあてられて、意識を失うというピンチに陥ったカムヤマトイワレビコですが、天津神達の助けで、武器を授かってそれを乗り越えました。 今回は八咫烏という道案内役を得て、熊野から大和に部隊が移ります。

日本神話-18 神武東征-1

今回から五瀬命(イツセ)と神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ=後の神武天皇)が日向を出発して、大和を征服するまでの流れを書いていきます。 僕自身この辺りの話はあまり詳しくなくて、今回記事を書きながら知ることも多々あって、また熊野が舞台として出てくるので、和歌山に住む僕としては親近感も湧いて、書いていて楽しいです。

日本神話-17 ウミサチヒコとヤマサチヒコ-3

今回もウミサチヒコとヤマサチヒコのことを書いていきます。 シオツチの力を借りて綿津見神宮に行ったヤマサチヒコは、海神オオワタツミに気に入られ、娘のトヨタマビメと結婚しました。 宮殿で楽しく暮らしていたヤマサチヒコですが、兄とのことを思い出し、ため息をつきます。 そこでオオワタツミはヤマサチヒコの力になることにしました。

日本神話-16 ウミサチヒコとヤマサチヒコ-2

今回もウミサチヒコとヤマサチヒコのことを書いていきます。 海と山で狩りをして生活していた兄弟は、ある日互いに狩りの道具を交換しました。 しかし、兄の釣針を無くしてしまい、弟のヤマサチヒコはどうやっても許しを得ることができませんでした。 そんな彼が困り果てていたところに塩椎神(シオツチ)が現れて、助けてくれました。

日本神話-15 ウミサチヒコとヤマサチヒコ

ニニギと結婚したコノハナノサクヤビメですが、一晩の交わりで子を身籠りました。 が、ニニギは 「それ、本当に俺の子?実は他の(国津神)の子なんじゃない?」 と疑いました。気持ちがわからんでもないけど、ちょっとデリカシーに欠けるんじゃない?とか思います。 これを聞いたコノハナノサクヤビメはブチギレして激しい行動に出ます。

日本神話-14 天孫降臨

オオクニヌシら国津神から葦原中国を治めることに承諾を得たタケミカヅチ。 報告を受けたアマテラスはアメノオシホミミに今度こそ葦原中国を治めることを命じますが、彼はまたもや辞退し、子である瓊瓊杵尊(ニニギ)こそが相応しいと言います。 これを聞いたアマテラスとタカミムスビは、ニニギを葦原中国に遣わすことにしました。

日本神話-13 国譲り-2

前回に続いて、「国譲り」というエピソードを紹介していきたいと思います。葦原中国(地上世界)を支配するために、高天原(天界世界)から葦原中国に使者を送るアマテラスですが、難航していてなかなか思う通りにいきません。そこで今回は今までと違い実力行使も視野に入れて、建御雷神(タケミカヅチ)という刀と雷の神が選ばれました。