北欧神話-13 ニョルズとスカジの結婚

前回2回に渡って、若さの女神イズンが誘拐された話を書きました。結果的に、イズンも若さのリンゴも無事にアースガルズに戻ってきて、誘拐犯のシアチも倒されました。しかし、この話はここで終わるわけではなくて、まだ続きます。シアチにはスカジという、娘がいまして、父がアースガルズの神々に殺された知って乗り込んできます。

北欧神話-12 若さの女神イズン-2

今回は前回の続きとなります。オーディン、ロキ、ヘーニルが旅の道中、シアチという巨人が化けた鷲に出会い、ロキが拐われてしまいます。ロキが開放される条件は「若さの女神イズンと黄金のリンゴを持ってくること」でした。もともと忠誠心というものがないロキは、その条件を受け入れ、シアチにイズンを渡してしまいました。

北欧神話-11 若さの女神イズン-1

今回は若さの女神イズンについて紹介したいと思います。アース神族の神々には秘密(?)がありまして、このイズンが育て管理する「若返りのリンゴ」を食べることで若さをと繁栄を保っているのです。で、このリンゴはイズンにしか扱うことができません。しかし、今回はそんな彼女が誘拐されてしまい、大変なこと・・・というお話です。

北欧神話-10 リーグの詩

今回はオーディンの息子ヘイムダルが活躍するエピソード「リーグの詩」という話を紹介したいと思います。 概要としてはヘイムダルがアースガルズからミズガルズ(人間たちの世界)に渡り「リーグ」と名乗りながら、人間の世界を回り、人間に今までなかった、「奴隷」「農民」「貴族」などの社会階級を作った。というものになっています。

北欧神話-9 ニョルズ、フレイ、フレイヤについて

今回紹は、ヴァン神族出身で、アースガルズにやってきた、ニョルズと、その双子の子フレイとフレイヤを紹介したいと思います。 この3人はアース神族とヴァン神族が戦争になり、長い戦いの末、両属が疲弊しきった時に、和解の証(人質)としてアースガルズにやってきました。 その後はアース神族として登場し、様々なエピソードがあります。

北欧神話-8 オーディンの息子たちについて

今回は前回のトールに続いて、オーディンの息子たちを紹介していこうと思います。北欧神話のクライマックスやラグナロクに関することは、後々の記事で詳しく書いていく、というスタイルでいくので、この記事ではそのあたりには触れずに書こうと思って書きました。結果、かなり薄っぺらい紹介になってしまいました。(苦笑)

北欧神話-7 トールについて

オーディンの息子トールについて紹介したいと思います。 本当はこの記事で、同じくオーディンの息子、バルドルやチュールたちも紹介したかったのですが、長くなってきたので分割して、今回はトールだけに絞ってみました。 豪快でオーディンをも凌ぐ戦力を持つトールですが、どこかお人好しで愛されるキャラクターでもあります。

アスモダイについて

前回「大天使ラファエル」について書きました。その際に紹介した「トビト書」で、「ラファエルはアスモダイという悪魔と戦い、捕らえた」といった旨のことを書きました。トビト書ではいかにも簡単に捕らえられた風になってますが、アスモダイ(アスモデウスとも呼ばれる)は名前も有名で、地位もかなり高位の悪魔となります。

大天使ラファエルについて

今回は久々の天使のことを書こうと思います。今回紹介するのは、ミカエル、ガブリエルと並んで「3大天使」とも言われるラファエルです。天使って、何となく近寄りがたい雰囲気のイメージを持ちがちですが、ラファエルはそんな近寄りがたさとは無縁のようで、旅人や人々を助けるエピソードが多い、気さくな性格の天使のようです。

「発見!古代エジプト -7つのひみつと最新エジプト研究-」に行ってきました。(大阪)

大阪府立弥生文化博物館(大阪府和泉市)の「発見! 古代エジプト-7つのひみつと最新エジプト研究-」に行ってきました。エジプト関係の展覧会では以前『「黄金のファラオと大ピラミッド展」に行ってきた。』(京都文化博物館)という記事を書きました。正直規模感でいうと、京都のに比べるとかなり小さいのですが、満足度は高いものでした。