日本神話-37 雄略天皇

今回は第21代雄略天皇について書きたいと思います。 兄安康天皇の暗殺事件の後の、天皇に即位するまでのエピソード、即位後のエピソードを紹介します。 手持ちの数冊の資料の中では仁徳天皇以降の天皇としては、一番扱いが大きい天皇でした。 逆に以降の天皇のことは殆ど書かれている資料がないので、次回以降が不安です・・・(笑)

日本神話-36 安康天皇

今回の記事のタイトルは「安康天皇」ですが、彼は連れ子に暗殺されてしまい、在位期間も短い天皇となります。(いきなりネタバレです(笑)) ですので、話の中心は暗殺した張本人 目弱王と安康天皇の弟にあたる大長谷王となります。 この大長谷王は後の雄略天皇で、結構エピソードも多いので、今回、次回の話の中心人物となります。

日本神話-35 允恭天皇

今回も日本神話、古事記でいうところの下巻、古代天皇の1人、代19代允恭天皇(いんぎょうてんのう)について書きたいと思います。 允恭天皇は、前回の履中天皇、反正天皇とは兄弟にあたります。 男浅津間若子宿禰王(オアサツマワクゴノスクネノミコ)という名前で、やはり長くて覚えにくい(笑)ので、以降は允恭天皇と書くことにします。

日本神話-34 履中天皇と反正天皇

今回から仁徳天皇以降の天皇をある程度まとめながら(と書きつつ、本当は略しながらなんですが(笑))書いていきたいと思います。今回は17代履中天皇と18代反正天皇についてです。この2人の共通点かつ特徴的なのは、皇位において初めて兄弟継承がなされたことと、2人とも在位期間が短く短命な天皇だったことが挙げられます。

日本神話-33 仁徳天皇-2

今回も第16代仁徳天皇について書いてみたいと思います。 前回は天皇になった経緯や聖帝として、を主に書きましたが、今回は「恋多き天皇」としての面に目を向けて書きたいと思います。 当時天皇は複数人の后を迎える、所謂一夫多妻制が当たり前の時代でもあったのですが、正妃石之日売命が嫉妬するくらい女好きなところがあったみたいです。

日本神話-32 仁徳天皇-1

今回は第16代仁徳天皇(にんとくてんのう)について書いてみたいと思います。 仁徳天皇といえば、大阪府堺市にある、大仙古墳が有名です。 日本で最大の古墳ですし、神武天皇以降の天皇の中でも最も有名な天皇なのではないでしょうか。 仁徳天皇は徳に溢れた聖帝として知られていますが、一方では恋多き天皇としても知られています。

日本神話-31 応神天皇

今回は第15代応神天皇(おうじんてんのう)について書いてみたいと思います。 武の神として武将の信仰を集めたり、八幡様として祀られている応神天皇ですが、手元の資料には 「こういったことをした」 といった具体的なことは殆ど書かれていませんでした。 いつもよりWikipediaなどネットの情報の比率が高くなっています。

日本神話-30 仲哀天皇と神功皇后

今回は、14代仲哀天皇のことを書きます。 実は以前この仲哀天皇の古墳には行ってまして、下宿しているマンションからの最寄りの古墳(なんだこの表現w)ということで、個人的には親近感のある人物です。 しかし、この代の主役とは少し言いにくくて、ネタバレですがすぐに死んじゃうし、地味キャラなんですよね・・・。

日本神話-29 倭健命の最期

今回も倭健命(ヤマトタケル)の話になります。前回、美夜受比売(ミヤズヒメ)と結婚し、今まで持っていた草薙の剣(くさなぎのつるぎ)を妻に預けて伊吹山に向かったヤマトタケル。そこで伊吹山の神に会いますが、油断していて、思わぬ痛手を負うことになってしまいました。そして、どんどんと体が弱っていくのでした・・・。

日本神話-28 倭健命の東方遠征-2

今回も倭健命(ヤマトタケル)の東方遠征の話の続きとなります。 前回相模国でのピンチを、叔母の倭比売命(ヤマトヒメノミコト)からもらった袋でなんとか乗り越えました。 今のところ、今回の旅でヤマトタケル側の死者は出ていないと思うのですが、今回は道中で、しかも部下ではなくてヤマトタケルの身内から犠牲が出てしまいます・・・。