投稿日: 2017年11月6日2019年2月16日 投稿者: kitsune 旧約聖書-9 出エジプト 前回で舞台がイスラエルからエジプトに移りました。今回はその数百年後の話で、エジプト人は数が増えたイスラエル人を警戒して重労働を課せたり、生まれてくる男児を殺したりします。そんな情勢の中でモーセは生まれ、エジプト王女に拾われ育てられます。成長したモーセは神の掲示を受けてイスラエル人を連れてエジプトを出る決意をします。
投稿日: 2017年11月3日2019年2月16日 投稿者: kitsune 日本史に疎い僕が百舌鳥・古市古墳群を回ってみた-4 白鳥陵 今回は白鳥陵にいってきました。このあたりの地名は白鳥と書いて「ハクチョウ」と読みますが、白鳥陵は「シラトリノミササギ」と読みます。ヤマトタケルノミコトが、死んで、白鳥となり、この地に降り立った。という伝説から、この名前がついたようです。今回は古墳というよりヤマトタケルノミコトのことを記事にしたような記事になってます。
投稿日: 2017年11月1日2019年2月16日 投稿者: kitsune 旧約聖書-8 イサクとその子孫たち 前回はアブラハムと、その甥ロトと家族の話を書きました。今回はアブラハムの子供イサクと、その子ヤコブ、さらにその子供のヨセフのことを書きたいと思います。今回まとめていて思ったのですが、旧約聖書の物語は兄弟でいがみ合うパターンのものが結構多いですね。今回後半から舞台がカナンの地からエジプトに移っていきます。