安珍清姫伝説 縁の地に行ってみた。(和歌山)

今年入ってすぐくらいの話なのですが、安珍清姫伝説に興味があって、登山ついでに縁のスポットに行ってきました。




徳本上人の洞窟

本当は、真妻山に登る予定だったのですが、朝から雨で霧が酷かったのと、相方が雨具無しジャージだったので(ナメすぎワロタw)途中の洞窟まで行って引き上げてきました。
相方に自分のレインウェアを貸して、僕はソフトシェルジャケットを着て移動。

徳本上人という徳の高いお坊さんが修行したとかいう洞窟で座禅組んでその後撤退。

この徳本上人は修行が壮絶だったらしく、体中から鮮血がほとばしり、使っていた木魚を叩き抜いた程だそう。

つまり体の穴という穴から血を噴き出しながら、木魚を叩き割った。と。
なんだかよくわからんが、激しけりゃいいってもんでもないだろう?と思うんですが。笑

清姫の里

安珍・清姫伝説に縁のある、清姫の里です。

安珍清姫伝説とわ!

ある日やってきたイケメンの安珍(修行僧)に清姫は一目惚れします。
でもそんな気のない安珍は、清姫を騙しまくり逃げようとします。
結果、清姫は怒りのあまり火を吐く蛇に変身、最後は安珍をその火で焼き殺します。

っていう、激しすぎてアタルくんを殺しちゃうラムちゃんみたいな人です。
う~ん、例えが古いw

近くにあった清姫たんのイラスト

かわゆい・・・?のか?

道成寺

道成寺でググると、安珍と清姫の悲恋物語のことが書かれています。
(無断リンクは禁止されていたので、貼ってません。)
ちなみに清姫の里から道成寺までは車で約1時間半、距離は約70kmでした。

平安時代の頃の道はどんなだったか知りませんが、もっと不便で道のりも長かったのかなー。と思います。
そこからも執念の熱量が伝わってきます。

ちなみに、清姫は道成寺の釣鐘に隠れた安珍を、「釣鐘ごと焼き殺した」とあります。

ということで、初代の鐘は焼けてありません。
が、二代目の鐘はありまして、安土桃山時代に豊臣秀吉が京都の妙満寺に奉納したそうです。

こっちはこっちで興味がありますね。

帰りは名物釣鐘まんじゅうを買って帰りました。

道成寺を正面から

安珍塚

その後は日高の海の里「みちしおの湯」で風呂入って帰りました。

ちなみに安珍と清姫は映像化もされているようです。