ギリシヤ神話-11 ギガントマキア

どうも、元山狐です。

今回は久々に物語を進めていきたいと思います。

ただ、実は今仕事の方が非常に忙しくて中々マンションに帰れません。
しばらくは移動の合間にスマホで書いたりしての更新になりますので、誤字が多いかもしれません・・・。




ギガンテスたち

クロノスらティタン神族に勝利したゼウスらオリュンポス神族。
しかし、その時点ではまだゼウスらの天下が揺るぎないものにはなってませんでした。

以前書いた記事で、クロノスが前王にあたるウラノスの性器を切り取った時に、ギガンテスという醜い巨人族が生まれたと書いていました。

ギリシヤ神話-4 ガイアの復讐

ギガントマキア


ゼウスらがティタノマキアでクロノスらを倒した後、ティタン神族はタルタロスに幽閉されました。

一旦はゼウスらオリュンポス神族に味方をしていたガイアでしたが、ゼウスがクロノスらにとった仕打ちが気に入らなかったらしく、ギガンテスたちを焚きつけて、ゼウスらに反乱を起こさせました。

クロノスの反乱。
ティタノマキア。
そして、今回のギガントマキア。
・・・なんかガイアってずっと、そういうことしてるような気がします。

予言により、ギガンテスたちは神の力らで倒すことはできないとされていて、ゼウス達は負けることはないものの、巨人らを打ち倒すことはできませんでした。

ゼウス浮気する

そこで閃いたゼウス
「なら人間を味方につければいいじゃん」
ということで、人間の女アルクメネと交わります。
つまり、大義名分?を持ったつもりで浮気します。

そして生まれたのが、かの有名な英雄ヘラクレスです。

オリュンポス神族の勝利

ヘラクレスがオリュンポス神族に味方したことで、戦局は変わりました。

ゼウスが雷霆で巨人をうち倒し、ポセイドンとアテナ(彼女もオリュンポス12神のメンバー)は火山や島そのものを巨人に投げつけ、ディオニュシオス(彼もオリュンポス12神のメンバー)は杖で戦うなど、他の神々も奮闘し、トドメはヘラクレスが。

といった流れで、ギガンテス達との戦いはオリュンポス神族の圧勝という結果に終わりました。

最後に

ということで、これで戦いも終わりめでたし、めでたし・・・。

とはいきません、自分の子らが負けたことに納得がいかないガイアは、さらに次の戦いを企てたのです。

が、続きは次回にしたいと思います。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。