葛城坐一言主神社に行ってきました。(奈良)

どうも、元山狐(もとやまきつね)です。

日本神話の第21代天皇雄略天皇の項で、雄略天皇が葛城山で一言主(ヒトコトヌシ)大神と出会う話があります。

で、僕は普段藤井寺市というところに単身赴任でいます。

距離は近いし、麓にある一言主神社にもいきたいなぁ。と思い、行ってきました。
(結局、この日は天気が崩れて雨が降ってきたので葛城山には行けませんでした・・・。)

葛城坐一言主神社について

まず、山に行く前に麓の葛城坐一言主神社へいくことにしました。

先日雄略天皇と一言主のエピソードを記事にしましたが、書いてなんとなく行ってみたくなったってカンジですね。

ご利益は縁結びということですが、地元では「一言さん(いちごんさん)」とも呼ばれていて、どんな願い事でも一言の願いならばかなえてくれると言われています。

「では願いを3つにしてくれ!」
的なヤツはやめておいてとりあえずは、
「金持ちにしてください!」
とお願いしておこうと思います。

御祭神は一言主大神はもちろん、所縁のある幼武尊(ワカタケノミコト=雄略天皇)です。

参拝してみた

蜘蛛塚

鳥居をくぐってすぐに「蜘蛛塚」なるものが。(写真の赤丸)


これは大和朝廷に従わなかった豪族のことを「土蜘蛛」といい、倒されてしまった人たちの供養のために作ったものだとか。

雄略天皇の記事でも引用しましたが、Wikipediaにはこうあります。

Wikipediaより引用
反抗的な地方豪族を武力でねじ伏せてヤマト王権の力を飛躍的に拡大させ、強力な専制君主として君臨したとされる。

日本神話-37 雄略天皇

供養の対象となった人々 = 雄略天皇に倒された地方豪族の人々ということでしょうかね。

亀石

そのまま道を進むと、今度は「亀石」と書かれた石?岩がありました。

こちらは、役小角(エンノオヅノ = 飛鳥時代の有名な呪術者)が災いをもたらす黒蛇を封じたという伝えがあるようです。

僕は役小角についてはあまり詳しくないんだけど、人物としておもしろそうですし、いずれこのブログで取り上げていきたいですね。

宝来石

名前のとおり、財産が貯まるという信仰が寄せられている石だそうです。

写真中央に写っているコケの生えた石がそうだと思っていたんですが、そうではなくて下の方に写っている見切れている石がそうらしいです。
こりゃ今年も金運はイマイチっぽいですね。(笑)

他にも見どころは結構あった

子宝に恵まれると言われる、樹齢1200年と言われる御神木や、

子供の健康にご利益があると言われる無患子(ムクロジ)、

拝殿

他お稲荷様や天満様、住吉様などの祠がありました。

正直広さはそんな大したことはありませんが、見どころが多く、参り甲斐(って言い方があってるかどうかわからないですが)はあるな。って思いました。

社務所に行き、「今度こそ御朱印帳を!」って思ったんですが、残念ながらここでも販売はしておらず、というか社務所が無人だったので、御朱印帳ゲットはならずでした・・・。
まぁ、これからも神社はちょくちょく行くので、見かけたところで買うってカンジでいきたいと思います。

ここで雨が!

で、気を取り直して、葛城山にいこう!

・・・と思ったのですが、もともと天気に不安があって、既に雨が結構な勢いで降り出していたので、今回は葛城山はパスしました。

ケーブルカーが運行してるなら、雨でも行けるんだけど、下宿先から遠くないので、せっかくなら天気がいい日に。と思って。

実はこの記事を書いている翌週に、平日で半日(午後)休みの日があるので、その日にまた来たいと思います。

最後に

目的の葛城山もいけず、御朱印帳も買えず・・・ってことでグタグダになってしまいましたが、急に昼から休みになって思いつきで行ったので、まぁこんなもんでしょう。

前項でも書きましたが、この記事を書いている翌週にも、平日で半日(午後)休みの日があるので、その日にまた来たいと思います。
その時は晴れていたらいいなぁ・・・。

では、最後までお読みいただき、ありがとうございました。