大和葛城山に行ってきました。(奈良)


どうも、元山狐(もとやまきつね)です。

前回に続いて、(と、いっても別の日だけど)大和葛城山(ヤマトカツラギサン)に行ってきました。

大和葛城山は雄略(ユウリャク)天皇が一言主(ヒトコトヌシ)大神と出会った。とか、役小角(エンノオヅノ)が修行をしたという言い伝えがある山です。

今回は行きは徒歩で、帰りはロープウェーで下山するという格好をとりました。



登山口へ

今回も天気は微妙ですが、2時間程度のコースですので、雨に濡れてもいい。と判断をして、行きは徒歩で行きました。

13時発15時頂上帰りはロープウェーっていう予定です。

まずは、ロープウェイの駐車場(1000円)に車を停めて、「櫛羅の滝コース」から山頂を目指します。駐車場から登山口まではすぐで、こんなカンジの入口です。


ちょっとダンジョンに入っていくみたい(笑)

山中へ

道はこんなカンジでいかにも自然道というカンジ。

入ってすぐに分岐がありしたが、今回は前述の「櫛羅(クジラ)の滝コース」でいきます。

櫛羅の滝は役小角が修行をした滝だとか。前述の入口から滝までは5分程度で到着します。

滝のすぐ横には「白龍大神」と書かれた石碑と「不動明王」像が。

「白龍大神」は白蛇を神様として崇めているものみたいですね。
道中の案内は丁寧で、結構な頻度で案内板があります。
目標位置の案内は1番から9番までありました。(もしかしたら10まであんのかな?みつけられませんでしたが。)

途中道が崩壊してるのか、案内により迂回路を通りました。
迂回路は少し道が荒かったですね。

まぁ、そんなこんなで登山口ロープウェイから歩いて、休憩したりしながらでやく1時間半ほどで山頂につきました。

山頂付近で蛇に遭遇。

これが白蛇なら、「白龍大神様ー!」となるのですが、まぁ全くの関係のない方でしょう(笑)。
ペットショップとかで見る蛇ってちょっとかわいい?とかと思うけど、野生の蛇ってやっぱこわいですね。

蛇は耳が退化して、地面の振動で生物を感知してるそうなので、離れたところでドスドスと足音を立てると道を譲ってくれました?

そのあとは山頂付近を散策してロッジ(葛城高原ロッジ)でアイスコーヒー飲んで一息。
湧水がもらえるので、ペットボトルに補給させてもらいました。

個人的にロッジにあったこれがツボでした。使い捨ての掃除機(笑)

葛城天神社

ロッジで一息ついた後は、「葛城天神社」にお参り。

天神と聞いて、祭神は菅原道真と思ったのですが、国常立命(クニノトコタチノミコト)とのこと。

クニノトコタチは日本神話の天地開闢の記事で登場した、神代七代の1柱で国土の土台を象徴する神です。

日本神話-1 天地開闢

他、役行者(=役小角)や、不動明王が祀られてました。

帰りはロープウェー

最近乗ったロープウェーの中では、「苦手な人はちょっと怖いんじゃないか?」って思うくらい、スピードが早くてびっくり(笑)

車内アナウンスでは「天候が悪くて残念ですが・・・」と始まり、そこから葛城山や役小角、一言主大神などエピソードを案内してくれます。
(天気のいい日は始まりがちょっと違うんだと思います。)

順番的にはロープウェーでこういうアナウンスで基礎知識入れてから、周辺の神社とかを回る・・・ってのが、事前に調べなくてもこの周辺を楽しみ易いのかな?って思いました。

前回と今回の記事で役行者こと、役小角という人物が出ました。

名前は知ってるんですが、あんまり詳しく知らないんですよね・・・。

ってことで、次回は役小角について書いてみたいと思います。

では、最後までお読みいただき、ありがとうございました。