投稿日: 2017年10月8日2019年2月16日 投稿者: kitsune 日本史に疎い僕が百舌鳥・古市古墳群を回ってみた-2 仲哀天皇陵 今回から中百舌鳥・古市古墳群を回ってみます。初回紹介するのは、仲哀天皇陵です。古墳の形は前方後円墳、サイズは245Mで古市古墳群では3番目、国内では16番目だそうです。また、室町時代には武将のお城として利用されていたそうです。埋葬者と言われる、仲哀天皇のエピソード、他古墳の付近にある施設について書いています。
投稿日: 2017年10月6日2019年2月16日 投稿者: kitsune 日本史に疎い僕が百舌鳥・古市古墳群を回ってみた。-1 大阪の百舌鳥・古市古墳群がユネスコ世界文化遺産登録への推薦が決まりました。中百舌鳥・古市古墳群については以前に書いたことがありますが、僕は普段この付近に仕事で下宿しています。せっかく近くにいるんだから、あやかってやろう!笑と思って、「日本史に疎い僕が百舌鳥・古市古墳群を回ってみた。」という企画をはじめてみます。
投稿日: 2017年10月3日2021年10月25日 投稿者: kitsune 旧約聖書について-2 天地創造 今回は旧約聖書で神様が世界を作った「天地創造」について書きたいと思います。【世界起源は神話によってかなり違う】(他の神話の例を紹介)【旧約聖書では神の「言葉」によって世界は創られた】【人間の誕生】など。ここの部分は知っているつもりでしたが、こうやって書くと意外に知らない部分が結構あったんだなぁ。とか思います。
投稿日: 2017年10月1日2019年2月16日 投稿者: kitsune 旧約聖書について-1 前回の記事で書いていたとおり、今回から旧約聖書についてまとめていきたいと思います。今回は初回ってことで、本題に入る前にユダヤ教、キリスト、イスラム教と新約聖書、旧約聖書、コーランについて表層的な部分をサラッと書いてみたいと思います。 各宗教の概要(成立時期と信仰対象、経典の違い)旧約聖書の概要を記事にしています。
投稿日: 2017年9月30日2019年3月21日 投稿者: kitsune 2017年10月からの記事について このブログを始めて4ヶ月経ちました。記事数もやっと50を超えました。 アクセス数は・・・まぁ正直とても少なくて、1日せいぜい30アクセス程度です。笑 2017年9月の記事はこれで最後ってことで、来月から書いていくテーマなんかを考えてみました。
投稿日: 2017年9月28日2021年7月21日 投稿者: kitsune 信太森神社(葛葉稲荷神社)に行ってきました。(大阪府) 大阪の和泉市に「信太森神社」という神社があります。こちらですが、通称「葛葉稲荷神社」と言いまして、伝説の狐「葛の葉姫」と「安倍保名」の恋物語が言い伝えられています。この安倍保名さんは、かの有名な陰陽師「安倍晴明」の父親なんですね。この神社が母の家の近くにあることを知って、用事ついでに行ってきました。
投稿日: 2017年9月26日2019年3月21日 投稿者: kitsune ケルト神話について-17 常若の国にいったオシーン 今までこの「ケルト神話について」って記事ではケルト神話の神話サイクル、アルスターサイクル、フェニアンサイクルを紹介してきましたが、時系列にあわなくてもれたエピソードが結構あります。今日はそんなエピソードの一つ「常若の国に行ったオシーン」という話を紹介したいと思います。内容がちょっと「浦島太郎」っぽいかも?
投稿日: 2017年9月24日2021年7月21日 投稿者: kitsune 天狗岩に行ってきました。(和歌山県) 和歌山県の紀美野町に「のかみふれあい公園」という大きめの公園があります。そんなふれあい公園から車で30分程の場所に不動の滝と、天狗岩というパワースポットがあります。今回はせっかくこのあたりまできたので・・・。ってことでこの不動の滝と、天狗岩に行ってみましたので、明王のこと、天狗のことについて軽く紹介してみます。
投稿日: 2017年9月22日2021年2月13日 投稿者: kitsune 酒呑童子伝説について 鬼ってどんなイメージですか?頭に角、口にはキバがあって、虎柄みたいなパンツはいて、肌は赤とか青・・・ってイメージがあります。ですが、元々鬼には定まった姿というものはなくて、「姿が見えない」とか「人間に化けて人に近づく」とかいろんないわれがあります。今回はそんな日本の鬼の中でも、有名な酒呑童子について書いてみました。
投稿日: 2017年9月20日2019年2月16日 投稿者: kitsune サイトの構築を一部やり直すことにしました。 実は今回このサイトをhttps化するにあたって、サーバーをやりかえることにしました。記事のデータはバックアップしているのですが、諸々調整したいので、一記事ずつ復元をします。全ての記事の復元に数日いただくことになると思います。もし記事を楽しみにしてくれている方がいらっしゃったら、申し訳ないのですが、少しお時間下さい。