「浮世絵の妖術とモノノケ〜「奇術競」と「和漢百物語」〜」に行ってきました。

先日「和泉市久保惣記念美術館」で催されている「浮世絵の妖術とモノノケ〜「奇術競」と「和漢百物語」〜」という展覧会に行ってきました。

これが面白くて「記事にしよう!」と思ってたんですが、忘れてました。(苦笑)

既に会期は残り僅かとなってしまってますが、個人的にはかなりツボだったので、今回紹介してみたいと思います。



庭園が綺麗で眺めがいい

館内の写真は撮ってないんですが、市民ホール(音楽コンサートとかか開かれたりする)や、茶室があったり、庭園があったりで眺めのいい場所。って感想です。

のんびり散歩したり、ティールームで休憩するだけでも楽しめそう。

ただ、館内は一部では独特の匂い?で、作品の維持の為には一定の環境を保つ必要がありそうだし、そういう事情なのかな?匂いが気になる人はマスクとか持っていく方がいいかも知れません。

Webサイトでの情報量がすごい!

これは行った後に知ったんですが、ここのWebサイトが充実しています。
(「和泉市久保惣記念美術館」でググればトップで表示されます。)

館内をバーチャルで散歩できる
(Googleストリートビュー)

デジタルミュージアムでかなりの作品を見ることができる。
所蔵作品の一部をWebサイトを通して公開していています。

一部と書きましたが、この記事を書いてる時点で検索すると3234点もありまして、
「こんなの一部ぢゃねえよ(笑)」
とツッコミを入れずにはいられません。

とにかく情報量が多くて、Webサイトを眺めているだけでもかなりの時間を過ごせそうです。

キャラクターブックに入り込んだような感覚になれる

漫画やアニメ・ゲームなどで登場する人物たちの浮世絵版画が沢山あって、児雷也や、綱手、大蛇丸、滝夜叉姫、玉藻前、清姫、酒呑童子・・・
「まるでキャラクターブックの中を歩いてるみたい!」
ってそんな感覚になれました。
・・・ちょっと大袈裟かも知れません。(笑)

清姫や酒呑童子については、このブログでも以前書いたことがありますね。

安珍清姫伝説 縁の地に行ってみた。(和歌山)

酒呑童子伝説について

出陳されている作品は、前述のWebサイトに一覧がPDFで公開されていますので、見て
「この名前知ってる〜」
ってのが多かったら、是非行ってみてください。

「まるでキャラクターブックの中を歩いてるみたい!」
(2回目)
が、大袈裟かどうかはアナタ次第!(笑)

行った後に、興味が湧いたもの

「名前は知ってるけど、登場している作品は見たことないんだよなー。」
ってのが結構ありまして、そのうちの1つが「NARUTO -ナルト-」です。

以前コミックは読んでたんですが、僕は長い漫画が苦手なので、
「連載が終わって気が向くまでは放置しよう!」
と思い、途中で読むのやめたんですよ。
(そういう漫画は数え切れない程あります・・・。)

「単行本は30巻まで!」
みたいな法律できんですかね?できんでしょうね。(笑)

まぁ話はもどって、そんなナルトがAmazonプライム・ビデオで見れるようなので、今更見ています。

見終わったら(ってかなり先になりそうだけど)、山田風太郎の「児雷也忍法帖」も読んで見たいな!

とか、一見地味な展覧会(失礼か(笑))でしたが、いろんな興味を引き出してくれた展覧会でした。

今回の展覧会は2018/9/24までということで、残りの期間はあと僅かですが、僕的にはかなりオススメの展覧会です!

では、最後までお読みいただきありがとうございました。



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