犬鳴山に行ってきました。(大阪府)

大阪きっての霊山「犬鳴山」。実は以前に行っていて、記事にしたつもりだったんですが、抜けてました。笑 そこで、1年近くたった今更になって記事にしてみます。犬鳴山についての基本情報、心霊スポットとしての犬鳴山、犬鳴山のエピソードなんかを書いています。犬鳴山を堪能した後は、和泉葛城山まで足を伸ばして、帰りは温泉に行きました。

抜け道 と 千手観音

ちょっと今回は息抜き記事です。下宿先から最寄りの駅が「近鉄藤井寺駅」です。最寄りと言っても歩いて10分以上かかるんですが、最短ルートが駅近くのお寺を通って抜け道を通り抜けるルートになります。ひょんなきっかけで、あるお婆さんを尾行して知った道なんですが、その抜け道がちょっと雰囲気あって、僕的にお気に入りです。

ヴィネについて

今Vitaで「真・女神転生 if」ってゲームをやってます。この「真・女神転生」シリーズは世界中の神・悪魔が登場する敵や仲間(仲魔)として登場するゲームでして、今作の初めの迷宮「傲慢界」というところのボスが「堕天使ヴィネ」ってキャラでした。調べるとソロモン72柱の1人でして、せっかくの機会なので今回調べて記事にしてみました。

新約聖書-5 イエスと12使徒-2

前回に続いて、今回は12使徒の残りの6人を紹介しています。7.トマス8.
ゼベダイの子ヤコブ9.フィリポ10.マタイ11.タダイ12.熱心党のシモン こうやってとりあげていくと12使徒とは言え、扱いの大小にかなりの開きがありますね。この記事を書いていて、思い出したアニメ「悪魔くん」のこともちょろっと書いています。

新約聖書-4 イエスと12使徒-1

イエスは修行の後、宣教活動に入るわけですが、その活動は弟子たち共に行いました。そんな弟子達の中でも、特にイエスが愛した高弟は「12使徒」と呼ばれました。イエスはそんな12人を2人1組にして、手分けして宣教活動に励んだとか。今回はそんな12人の弟子達を紹介したいと思います。(2記事に分けてご紹介します。)

サタンについて

先日の記事でイエスが修行中に悪魔が現れて、彼を誘惑しようとした。といったことを書きました。サタンは「旧約聖書」「新約聖書」ともに登場する悪魔で、悪魔族の長としてあまりにも有名なのですが、僕自身あまりよく知らないな。と思って調べたところ、「調べると調べるほどよくわかんないヤツ」という考えに至りました。

新約聖書-3 イエスvs悪魔

ヨセフから洗礼を授かったイエス。ますます神の精霊に満ちた彼は、修行に入ることにしました。そこで、悪魔の誘惑に遭うという困難が待っています。果たして彼は、悪魔の誘惑に打ち勝つことが出来るのでしょうか?(書いてる時点で既に打ち勝ってることは知ってるんですが、たまにこういう書き方をしたいと思って書いてみました。)

天使と悪魔の階級について

聖書には天使や悪魔が登場したりします。聖書に関連して創作されたグリモワールなど、結構オカルトめいたものもあります。そこで「聖書」シリーズと並行して、天使や悪魔を紹介していくシリーズ記事を書いていこうと思います。今回は、どの悪魔とか天使とかではないんですが、「天使と悪魔の階級」について書いてみたいと思います。

デスマスク について

先日カラオケで聖闘士星矢を歌ったんです。聖闘士星矢が流行ってた頃、蟹座の僕はゴールド聖闘士のデスマスクが小物悪役で悲しかったのを思い出しました。デスマスクと言えば、死に顔を形に留めた物としての「デスマスク」ってありますよね。なんとなく興味が出てきたので、古本屋で「デスマスク」ってそのままの本を買って読んでみました。

武烈天皇について

以前書いた、「日本史に疎い僕が中百舌鳥・古市古墳群を回ってみた」ってシリーズでは取り上げなかったんですが、武烈天皇に興味があって調べてみました。この天皇は古事記と日本書紀で描かれ方が違います。日本書紀に書かれた、彼が行った数々の奇行、お墓(武烈天皇傍丘磐坏丘北陵)、僕の妄想をまとめて記事にしています。