友ヶ島に行ってきました。(和歌山)

どうも、元山狐です。

先日和歌山の友ヶ島に家族とBBQしに行ってきました。

子供付きというのもあって、島の半分程度しか回れなかったのですが、以前に行った場所とも関連する話題もありますので、記事にしてみました。




友ヶ島とは

概要

和歌山県和歌山市の加太にある、紀淡海峡に浮かぶ無人島です。

  • 地ノ島
  • 神島
  • 沖ノ島
  • 虎島

といった島から構成されています。

淡島神社の発祥地

以前淡嶋神社に行ったという記事を書きました。

加太の淡島神社と砲台跡に行ってきた。(和歌山)

今回の記事は、↑の記事と併せて読んでいただくと、わかって頂きやすいと思います。

淡嶋神社のことも、この記事に書いていますので見て頂きたいのですが、この淡嶋神社の発祥地が、友ヶ島の神島だと言われています。
(↓の画像の赤丸の島がそうです。)

砲台跡がある

Wikipediaより
明治時代に日本軍(当時)により、外国艦隊の大阪湾への進入を防ぐ目的で、沖ノ島内5箇所と虎島に砲台や防備衛所が造られた。第二次世界大戦までは要塞施設として一般人の立入は禁止され、当時の地図や地形図にも白く塗りつぶされて記載されなかった(修験道の山伏修行にて、虎島に入る人達は特別に入島を許されていたと言われている)。島内の遊歩道に道幅の広い部分が多いのは、砲台などへ通じる軍用道路として開削されたためである。

後の第二次世界大戦は航空戦主体となり、対艦用に造られた砲台は使用されることのないまま終戦を迎えた。戦後は友ヶ島全体が瀬戸内海国立公園に指定された為、終戦時に爆破処分された第2砲台以外は軍事施設跡が比較的良好な状態で残っている。第3砲台は映画や雑誌などのロケで使用されることがあり、2003年には土木学会選奨土木遺産に選ばれた。

ということで、砲台跡をはじめ様々な見どころスポットがあります。

このブログで紹介するまでのない、とても人気の観光スポットなのです。

行ってきた。

船に乗る

友ヶ島へは船に乗って行きます。

友ヶ島汽船様が運営する渡航船に乗って行くのが一般的だと思います。
友ヶ島汽船株式会社様のWebサイトへのリンク

事前の予約はできないので、GWや週末は混み合うと聞いていました。
第1便が出るより早く、と思って8時過ぎに乗船場へ。

聞いていたとおり、かなりの人で賑わっていまして、9時過ぎの便に乗ることができました。
(Webサイトやパンフレットに掲載されている運行時間と少し違ったんだけど、GWってことで今は変則的なのかも知れません。)

1便あたり100人乗ることができるようで、出発してから約20分で友ヶ島に到着。

BBQまでの間、周囲を散策

今回は家族団らんが目的で12:30に海の家でBBQを予約していました。

※散策目的なら、海の家で普通にご飯を食べたり、食料を持ち込みする方がいいと思います。

10時前について、2時間ちょい時間があったので、付近を散策することにしました。

乗船場で配られている友ヶ島の3つ折りパンフレットには、

名所探訪コース【3.3Km】
砲台跡・灯台・展望台を巡るコース

自然散策コース【6.0km】
虎島方面・深蛇池・自然豊かなハイキング道を行くコース

という2とおりのモデルコースが紹介されていまして、今回は名所探訪コースを行くことにしました。

ちなみに、WEBサイトにも「友ヶ島の紹介」というページにマップが紹介されていますので、行く前かコースを決めておくことができます。
ガッツリ各所を散策すると10km強というところでしょうか。

では探索する中で、撮った写真なんかを載せてみたいと思います。

所々でこういう洞穴?がありました。



穴自体は浅いので、一時的な避難を想定して掘られた穴なのかも知れません。

将兵宿舎


砲台跡



映画などのロケで使われているというだけあって、雰囲気あります。

歩く中で、やたらとコオロギが。

うちの嫁さんや、子供は虫が苦手なので、あまり奥まで入れませんでした。

所々で展望台があり、神島が見えます。


神島は船の中から見ることもできますが、こういった展望台からの方が見通しがよかったです。

孝助松海岸

蛇ヶ池

友ヶ島灯台


残念ながら中に入ることはできません。
明治5年に完成し、その後昭和55年に改築されましたが、ほぼ完成時の原型どおりみたいです。

リス


桟橋の近くで野生?のリスを発見。
結構デカイです。

ということで、一通り散策した後は、海の家でBBQを満喫して帰りましたとさ。

ちなみに前述で、友ヶ島は

  • 地ノ島
  • 神島
  • 沖ノ島
  • 虎島

という4つの島から構成されると書きました。

今回散策したのは沖ノ島です。
行くことができるのは今回散策した沖ノ島と、虎島に限られていまして、他の島に行くことはできません。

ただし、沖ノ島と虎島の間にある閼伽井関は干潮時でないと渡れない。
と、ありまして足元もよくないみたいです。

行った感想

友ヶ島と以前いった加太砲台跡を比較すると、
砲台跡を手軽に見たいのなら、加太砲台跡、
ガッツリ探索したいなら友ヶ島
と、個人的には思います。

加太砲台跡は、無料で行くことができますし、車であれば他の場所にも容易にいけるのが大きいです。
友ヶ島は船で行くという行程を挟むので、どうしても1日作業になってしまうのかな。と思います。

ちなみに帰りに気づいたのですが、

こういうスタンプラリーが行われているみたいです。

以前行った高野山麓のスタンプラリーと同じく、スマートフォンのGPSを使ったクイズ形式みたいで、このスタンプラリーと絡めて友ヶ島を散策するのも楽しそうです。

最後に

実は友ヶ島は今まで何度か行こうと予定したことがあったのですが、
天候に恵まれず、渡航できなかった。
前日に子供が熱を出して行けなくなった。
などで、断念してきました。

今回初めて行くことができたので、そういう思いもプラスされて楽しかったです。
でも次くるならガッツリと全ポイントを散策したいですね。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。




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