シトリーについて

今回はゴエティア 序列12番 地獄の偉大なる君主シトリーについて書いてみたいと思います。 ゲーム「真・女神転生」で登場する悪魔で、ゲーム中で僕は結構使っていまして、個人的に名前はよく知っている悪魔です。 位も君主ということで、かなり位の高い悪魔なんですが、その割には前回のグシオンと同様に情報が少ない悪魔になります。

グシオンについて

今回はゴエティア 序列11番 地獄の大公爵グシオンについて書いてみたいと思います。 この悪魔も情報量が少なくて、ちょっと困ったちゃんでございますが、マンガやゲーム要素とかで肉付けもしながら、紹介できたらなぁ。と思っています。 今コロナウィルスで不要な外出を自粛するムードもありますし、しばらくは悪魔ネタが続きそうです。

柳生の里に行ってきました。(奈良県)

奈良市には「柳生の里」という観光スポットがあります。 柳生といえば、江戸時代の有名な剣豪。 ・・・バカボンドにも柳生は出てきたし、「柳生十兵衛」という人が有名ですよね。 あとは、「じゅうべえくえすと」というゲームがあったような。 ・・・まぁ僕にはこのくらいの知識しかないんですが、通りがかりついでに行ってきました。

パイモンについて

前回のバルバトスに続き、今回は序列9番パイモンについて書こうと思います。 バルバトスの記事で「容姿が人間って珍しいな」と思ったのですが、今回のパイモンも「ヒトコブラクダに乗った人間」ということで、そうでもなかったようです。笑 Wikipediaと手元の書籍を資料に書くんですが、ちょっと笑える性質を持った悪魔であります。

バルバトスについて

今回はゴエティア序列8番目にあたる悪魔バルバトスについて書いてみようと思います。30の軍団を率いる公爵とされています。今まで紹介をしてきた悪魔はなんらかの動物をモチーフにした風貌だったのですが、今回のバルバトスについては、狩人の姿、つまりは人間の姿という珍しい悪魔です。 能力に関しても悪魔らしからぬものになっています。

ウァレフォルについて

今回紹介するのは、ゴエティア序列6番目に記されるウァレフォルです。 今まで紹介した悪魔って、アニメだったりゲームだったりで名前を聞いたことがある悪魔が多かったんですが、今回のウァレフォルに関しては全くそういった記憶がありません。 検索するとスマホ用のゲームで登場してたり、女神転生・FFとかには登場しているみたいです。

マルバスについて

今回紹介するのは、ゴエティア序列5番目のマルバスです。36の悪魔の軍団を率いる大総裁ということで、あまりランクは高いとは言いにくい悪魔です。以前紹介したバアル、アガレスと同じくルキフゲ・ロフォカレという悪魔の配下に属しています。地位的にはバアル、アガレスよりも下位にあたるので、グループの中でパシリ的なカンジなのかな?

太子町に行ってきました。(奈良県)

前回「大阪府「道の駅」スタンプラリー に行ってきました。」という記事を投稿しました。その際に太子町に行って、太子町には聖徳太子のお墓があることを知りました。太子町は以前二上山に行ったのと、「近つ飛鳥博物館」に行ったことがあります。この博物館のことは記事にしたことがないので、いずれまた記事にしたいと思います。

ウァサゴについて

前回に続き「聖書に登場する天使と悪魔」の記事を投稿します。今回紹介するのは、ゴエティア序列3番目のウァサゴ。前回アガレスの記事で、このウァサゴは「アガレスと同じ性質を持つ」程度のことしか書かれてなくて、記事として取り上げるのが難しな。。。と思ったんですが、どうせなら72体全てを紹介目指したいな。と思って書いてみます。

アガレスについて

最近またブログを更新し始めましたが「聖書に登場する天使と悪魔」シリーズもドライビングスクール行きはじめた頃から放置していたな。ってことを思い出して、久々に追加してみます。今まで紹介した悪魔のリストを見ていると、序列にかなり歯抜けがあるように思ったので、今回は歯抜けのままになっている序列2番目のアガレスについて書きます。