「怖い絵」展に行ってきました。(兵庫県)

先日兵庫県立美術館で開かれている「怖い絵」展に行ってきました。今回の展示は6章から構成される展示で、やはり前半は神話や聖書がモチーフとなるものがメインで、中盤から題材が変わりはじめ、後半は風景や、歴史の1シーンを切り取ったものが多かったです。今回の記事では気になったキーワード(人物名など)を調べてみました。

屯鶴峯と二上山に行ってきました。(奈良県)

屯鶴峯、二上山、當麻寺に行ってきました。
屯鶴峯は奥にある防空壕も行ってきました。
その後は、ダイヤモンドトレールから、岩屋、二上山(雌岳と雄岳)、「大津皇子」のお墓、當麻寺なんかを回ってきました。
屯鶴峯と二上山についてだけじゃなくて、縁のある中将姫(奈良時代)について、當麻曼荼羅について記事にしています。

ブリューゲル「バベルの塔」展 気になった題材を調べてみました。

前回に続いて、「バベルの塔」展のことを書きます。今回は「展示作品の中で気になって、帰ってきてから調べたキーワード」を書いてみたいと思います。(音声ガイドで解説されているようなことは省きます。)今回はメモ的なカンジで書いたのですが、この程度の知識でも、あるとないとで、ちょっと展示も楽しみも変わってくるのでは?と思います。

ブリューゲル「バベルの塔」展に行ってきました。(大阪府)

先日ブリューゲル「バベルの塔」展に行ってきました。先に言ってしまうと、かなり混雑していましたが、すごく面白かったので、会期中にもう一度行きたいと思っています。今回は「展覧会の概要と全体の感想」について書いています。そして次回の記事では「展示作品の中で気になって、帰ってきてから調べたキーワード」を書いてみたいと思います。

安珍清姫伝説 縁の地に行ってみました。(和歌山県)

安珍清姫伝説に興味があって、登山ついでに縁のスポットに行ってきました。本当は、真妻山に登る予定だったのですが、朝から雨で霧が酷かったのと、相方が雨具無しジャージだったので途中の洞窟まで行って引き上げてきました。その後は安珍・清姫伝説に縁のある、清姫の里と道明寺に行ってきました。安珍清姫伝説についても書いています。

「恐竜博 2016」に行ってきました。(大阪府)

2017年7月25日から「メガ恐竜展2017」という展覧会がはじまります。場所は大阪のATCホールです。僕は見に行く予定にしているんですが、昨年も大阪の大阪文化館・天保山(海遊館となり)で「恐竜博2016」という似たような展覧会がありました。見に行く時に比較しながら見れたらより楽しいだろうな。と思い、記事にしてみます。

龍門山に行ってきました。(和歌山県)

南北朝時代の戦場。そして、龍王伝説。和歌山には、そんなロマン溢れる龍門山って山があります。きっとスケルトンな落ち武者がウジャウジャしていて、ボスは龍王。戦闘に入る前には、例の世界の半分の交渉があり、僕は甘んじて世界の半分を選ぶ・・・っていう妄想が捗ります。笑和歌山県にある「紀州富士」とも呼ばれる龍門山に行ってきました。

大神神社・三輪山・箸墓古墳に行ってみました。(奈良県)

奈良の大神神社と三輪山、卑弥呼の墓と言われている箸墓古墳に行ってきました。大神神社は奈良県桜井市にある日本で最古の神社。大国主神の国造りにおける登場神(大物主大神、大国主神、少彦名神)が祀られています。付近には古墳や史跡がたくさんあり、邪馬台国だったり、ヤマト政権の初期はこのあたり一帯だったのでは?という説があります。

世界遺産ポンペイの壁画展に行ってきました。(兵庫県)

世界遺産ポンペイの壁画展に行ってきました。ヴェスヴィオ火山の噴火によって一夜にして滅びた、古代都市ポンペイ。ポンペイ含むカンパニア地方はぶどう酒の産地だったらしく、特にポンペイはローマの商業都市として栄えたらしいです。そんなポンペイの当時の文化や生活が伺える、っていうイベントに行ったのでご紹介します。

加太の淡島神社と砲台跡に行ってきました。(和歌山県)

和歌山県にはパンティーがお供えされていて、髪の伸びる人形で有名な神社があります。そんな淡島神社に行ってきました。初めの書き出しに語弊がありましたが、淡島神社は人形供養、針供養、婦人病祈願の神社として、由緒ある神社でございます。淡嶋神社について調べたこと、行ってみた感想、その後は近くの砲台跡に行ってみました。