投稿日: 2019年8月5日2021年7月21日 投稿者: kitsune 葛城坐一言主神社に行ってきました。(奈良県) 日本神話の第21代天皇雄略天皇の項で、雄略天皇が葛城山で一言主(ヒトコトヌシ)大神と出会う話があります。で、僕は普段藤井寺市というところに単身赴任でいます。距離は近いし、麓にある一言主神社にもいきたいなぁ。と思い、行ってきました。(結局、この日は天気が崩れて雨が降ってきたので葛城山には行けませんでした・・・。)
投稿日: 2019年7月29日2021年7月21日 投稿者: kitsune 竈山神社に行ってきました。(和歌山県) 「日本神話」の「神武東征」では、後の初代天皇神武天皇こと、神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ)と兄の五瀬命(イツセ)が国の平定する為、旅に出ます。 道中で那賀須泥毘古(ナガスネヒコ)という豪族と戦いになり、五瀬命は傷を負い、それが元で死んでしまいます。 そんな五瀬命の墓があると言われる、竈山神社に行ってきました。
投稿日: 2019年7月22日2021年7月21日 投稿者: kitsune 天開稲荷大明神に行ってきました。(福岡県) 仕事で福岡に行きました。 初日は移動と現場確認・準備だったので、昼過ぎからにフリーに。 「明日からの仕事のことを祈りに近くの神社に参ろうかな。でも、太宰府天満宮は天神様だから商売はあんまり関係ないかな?」と、思ってたんですが、太宰府天満宮の中に「天開稲荷大明神」という隠れたパワースポットがあると知り行ってきました。
投稿日: 2019年7月15日2019年7月5日 投稿者: kitsune 日本神話-40 第30代敏達天皇〜第33代推古天皇 今回は前回に続いて、第30代以降の天皇を4人紹介したいと思います。今回でこの日本神話シリーズは一応最終回となります。最後にしてはかなり薄い生地になっちゃいましたが(笑)次回以降は、単発的な投稿が続くと思うので、不定期投稿になると思います。
投稿日: 2019年7月11日2019年6月28日 投稿者: kitsune 日本神話-39 第26代継体天皇~第29代欽明天皇 今回は前回に続いて、第26代以降の天皇を4人紹介したいと思います。 この日本神話シリーズは初回の記事が2019年2月に投稿したのですが、ここまでくるのに5ヶ月もかかったし、記事数的にもギリシア神話に次ぐ多さになりました。 次回も同じペース(4人)で紹介できれば、この日本神話シリーズは次回で最終回になります。
投稿日: 2019年7月8日2019年6月27日 投稿者: kitsune 日本神話-38 第22代清寧天皇~第25代武烈天皇 今回は雄略天皇以降の天皇4代(人)について書いています。今までは、比較的手元の資料にも情報はあったのですが、このあたりの天皇以降はかなり扱いが薄くて、書くほどのことがあまりありません。正直今回で終わりにしようかな・・・とも思ったのですが、せっかくここまで続けたので、形だけでも最後の推古天皇まで書きたいと思います。
投稿日: 2019年7月4日2021年7月21日 投稿者: kitsune 摩耶山に行ってきました。(兵庫県) 先日横尾忠則現代美術館に行った時に、王子動物園に行こうと思ってたんですが、休園日でした・・・。 で、少しブラブラしていたら、「摩耶ケーブル駅」という看板を見かけて、ケーブルカーとロープウェイで簡単に山頂までいけることがわかり、行ってきました。楽しかったので、今度はケーブルカーとロープウェーなしで登りたいと思います。
投稿日: 2019年7月1日2021年7月21日 投稿者: kitsune 「人食いザメと金髪美女ー笑う横尾忠則展」に行ってきました。(兵庫県) 兵庫県神戸市灘区の横尾忠則現代美術館で開催されている「人食いザメと金髪美女-笑う横尾忠則展」に行ってきました。 正直サメ要素は殆ど無かったけど、面白い作品がたくさんあって満足です。 今晩は「B級のアニマルパニックものが見たい」と思うこと請け合いです。(笑) 付近には王子動物園があり、セットで行くのもアリと思います。
投稿日: 2019年6月27日2019年7月5日 投稿者: kitsune 日本神話-37 雄略天皇 今回は第21代雄略天皇について書きたいと思います。 兄安康天皇の暗殺事件の後の、天皇に即位するまでのエピソード、即位後のエピソードを紹介します。 手持ちの数冊の資料の中では仁徳天皇以降の天皇としては、一番扱いが大きい天皇でした。 逆に以降の天皇のことは殆ど書かれている資料がないので、次回以降が不安です・・・(笑)
投稿日: 2019年6月24日2019年6月17日 投稿者: kitsune 日本神話-36 安康天皇 今回の記事のタイトルは「安康天皇」ですが、彼は連れ子に暗殺されてしまい、在位期間も短い天皇となります。(いきなりネタバレです(笑)) ですので、話の中心は暗殺した張本人 目弱王と安康天皇の弟にあたる大長谷王となります。 この大長谷王は後の雄略天皇で、結構エピソードも多いので、今回、次回の話の中心人物となります。