投稿日: 2018年3月9日2019年2月16日 投稿者: kitsune ブラッディー・メアリーについて ほぼ毎晩晩酌をします。飲めるお酒はビールと焼酎、カクテルが多くて、日本酒、ワイン、ウイスキーの類はイマイチ苦手であまり飲みません。たいして強くもなく、知識もないのですが、今回紹介するブラッディ・メアリーというカクテルについての雑学(?)はたまたま知ってて、ちょっと今までの記事とも関連しているな。と思って書いてみました。
投稿日: 2018年3月7日2019年3月21日 投稿者: kitsune イシュタルの冥界下り 以前4回に渡って「ギルガメシュ叙事詩」という物語を紹介しました。この物語にはイシュタルという女神が登場しますが、あまり性格の良いところは見られず、邪悪な一面ばかりが切り取られて紹介されていました。しかし、本来イシュタルは愛や豊穣の神格を持った尊い神です。今回は、そんなイシュタルが登場する「イシュタルの冥界下り」について書いてみました。
投稿日: 2018年3月5日2021年10月25日 投稿者: kitsune ギリシア神話-3 ティタン神族、幽閉された巨人族 今回は、ガイア(大地)とウラノス(天空)の間に生まれた神々、ティタン12神と幽閉された巨人族キュクロプスとヘカトンケイルについて書いてみたいと思います。ちょっと次回以降のネタバレも入ってしまうのですが、この先の展開は調べたらすぐに出てくるような有名な内容なのと、知名度や登場頻度にかなりの格差があるので、全員を紹介するならこのタイミングなのかな。と思い書きました。
投稿日: 2018年3月3日2021年10月25日 投稿者: kitsune ギリシア神話-2 ガイアとウラノス 前回カオスから様々が神々が生まれ、その子供らのエレポス(地下の暗闇)と女神ニュクス(夜)の間に、アイテル(天上の光)とヘメラ(昼)という神(子供)ができた。といった話を書きました。今回は同じくカオスの子であるガイアが、子供を生み、その子供と結ばれ、ティタン12神と言われる神々を生む。といった流れをまとめてみました。
投稿日: 2018年3月1日2021年10月25日 投稿者: kitsune ギリシア神話-1 天地創造 今回から新シリーズとして「ギリシア神話」を書くことにしました。ギリシア神話は文化や芸術に与えた影響は、相当なもので、背景とかを拾い出すと相当奥が深そうです。思いとしては、いきなり深いところを知るのではなくて、物語として表層的な部分を知って、後に背景や知識を付けていけたら、と考えてますので、記事の書き方もそうなると思います。
投稿日: 2018年2月27日2018年2月27日 投稿者: kitsune 2018年3月からの記事について 早いもので2月も終わりですね。今月は、悪魔関連の記事もそこそこ書けたし、久々にケルト神話関連の記事とか、結構いろんな種類の記事が書けたなぁ。と、自分では思っています。来月からは新たな題材として、「ギリシア神話」を紹介していきたいと思います。とはいいつつも、そろそろ暖かくなる時期ですし、また行きたい美術、展示イベントを探したりしては行けたらいきたいと思います。
投稿日: 2018年2月25日2019年2月16日 投稿者: kitsune カイムについて 最近Netflix版の「デビルマン」を見ました。僕はこの作品20歳を超えてから、原作は読んだことがあるんですが、過去のアニメは見たことがありません。まぁ、そんなカンジでわかっているようで、ちょっとうろ覚えであまりわかっていない「デビルマン」。Netflix版では今風にアレンジされているけど、ストーリーの流れはかなり原作に忠実なような気がしました。僕的には原作も、今回のアニメも共通して印象に残っているキャラクターがいます。それが、カイムというキャラクターです。
投稿日: 2018年2月23日2019年2月16日 投稿者: kitsune 新約聖書-9 終末論、ヨハネの黙示録 今までの記事で新約聖書のあらすじをご紹介してきました。今回は新約聖書の中でも異質と言われている、「ヨハネの黙示録」を紹介しようと思います。ただ、読めば読むほど、奥が深いというか、これはこういう比喩?とか書き出すと1つすごくダラダラと長い文章になってしまいました。今回はかなり端的なまとめ方をしています。今回は一旦この記事で「新約聖書」シリーズは終わりとしますが、今後も関連する面白そうな題材を見つけては、記事にしていきたいと思います。
投稿日: 2018年2月21日2019年2月16日 投稿者: kitsune シェイクスピア「オセロー」を読んでみた 以前シェイクスピアの「マクベス」という本、そして「リア王」という本を読みました。で、今回「オセロー」を買いました。こちらもシェイクスピアの四大悲劇と呼ばれるものの1つで、あとは「ハムレット」が挙げられます。文庫本の裏表紙で壮大に物語の内容がネタバレしていて、本当にそのままだったのですが、それを差し引いても楽しめる作品でした。
投稿日: 2018年2月19日2021年7月21日 投稿者: kitsune 白浜とすさみに行ってきました。(和歌山県) うちにはガキが2人いまして、今回2人の誕生日(2月と4月)祝いを兼ねて、和歌山の白浜町とすさみ町まで小旅行に行ってきました。行ったのは、南紀白浜アドベンチャーワールド、エビとカニの水族館になります。雨だったのですが、人が少なくて、いいカンジに回れたのでラッキーだったのかな。今回はただの旅行レポートになりますが、よかったらお読み下さい。