新約聖書-8 イエスの死、そして復活

前回ユダの裏切りによって、囚われの身になってしまったイエス。今回は裁判、処刑、そして予言どおり復活・・・という流れを紹介します。一応、今回でこの「新約聖書」シリーズは一旦完結・・・する予定でしたが、あと一回書きます。その後は、流れの中で漏れた部分だったり、美術の題材になっている後の聖人達のことも随時記事として取り上げていきたいな。って思います。

堺アルフォンス・ミュシャ館 に行ってきました。(大阪府)

先日の記事で、堺アルフォンス・ミュシャ館に行きたいと書いていましたが、先日付近に用事で行ったので、ついでに行ってきました。ここは常にミュシャの作品があるし、近いのであまり気合い入れる必要もなく、軽い気持ちで行けるのでお気に入りのスポットです。今まではなんとなく好き。って程度で殆どミュシャのことを知らなかったので、軽く調べてみました。

ベルゼブブについて

先日ザ・フライを見たって記事を書きました。その後、「蝿の王」って小説を読みました。(「15少年漂流記」に影響を受けて描かれた作品です。話が全体的にダークで、ショッキングな描写が多かったカンジ。)現在蝿強化期間中(笑)でして、悪魔で蝿の王といえば!ということで、今回は魔王「ベルゼブブ」を取り上げたいと思います。

新約聖書-7 最後の晩餐

前回イエスが、様々な人達と対立したという話を書きました。イエスを憎む人々は、あれやこれやとイエスを殺す方法を相談していました。この頃のイエスには、自分が弟子の裏切りに遭い、その後自分がどうなってしまうかもわかっていました。今回はイエスがどう裏切られて、捕らえられてしまうか、その時の弟子はどうだったか。をご紹介します。

ケルト神話について-20 ディアドラの悲劇

随分と久々にケルト神話関連の記事を書こうと思います。以前ケルト神話のフィアナ記事団の記事を書いていた時に、いずれこの話(ディアドラの悲劇というエピソード)をご紹介する。といった旨のことを書いていたのですが、すっかり忘れていましたw 先日自分のブログを見てる時にそれに気付きまして、今更ながら書いてみるとことにします。

カフカ「変身」と「ザ・フライ」、「悪魔合体」について

最近前に比べて本を読むことが少なくなってきました。たまには気分を変えようと思って、「とはいってもボリュームのあるものは、ちょっと今は・・・」と思い、カフカの中編小説「変身」という本を読みました。その本を読んでいて、ある映画を見たくなり、その映画を見ることで、「こ、これわ!!」と、あることに気づきました。

畳叩きについて

皆さんは「ラップ現象」ってご存知ですか?オカルト好きな方はモチロン、そうじゃない人も名前くらいは聞いたこtがあると思います。「誰もいない部屋や空間から、異音が発生して鳴り響く」ってヤツです。同じくらいポルターガイスト現象も有名だと思います。今回はそれに似た?和風な心霊現象「畳叩き」について取り上げてみたいと思います。

新約聖書-6 イエス・キリストと対立する人々

前回の12使徒紹介から少し間が空いてしまいました。イエスが修行を終えて宣教活動に入り、多くの人々に受け入れられた。ってカンジでしたね。イエスの教えは人々に受け入れられていきますが、ファリサイ派や宗教的権威者の人々とは相容れない部分があって、激しく対立してしまいます。彼らの中にはよからぬことを考える人も出てきます・・・。

2018年2月以降 行きたいところ

最近の記事を見て「あんまりイベントとか山とか行ってないなぁ・・・」とか思いました。まぁ寒いから、出不精になってる部分もあるんですが、やっぱりちょくちょく面白そうなものにアンテナを張る。ってのは大切なので、軽く探してみました。でも寒いし、春までは、なんだかんだ言って殆ど行かない気がせんでもありません。笑

2018年2月からの記事について

今月はこの記事を含めて、久々に15記事を書きました。アクセス数は相変わらずでして、月で1200ちょいです。広告収入なんかは60円程度でした。笑 まぁマイペースにやっていきます。 今回の記事では今月の動向と、来月からの記事についてこうしようかな~。ってのを書いています。