投稿日: 2017年11月25日2021年7月21日 投稿者: kitsune 地蔵谷トンネルに行ってきました。(大阪府) 僕は平日単身赴任で大阪に下宿しています。大阪から和歌山に帰るのに河内長野を通るのですが、途中で「地蔵谷トンネル」ってのがあります。前まで行くと未だに「立入禁止」って書かれてます。しかし、行った時にちょうど車が一台出てきたので「歩きで通っていいか?」と聞いたところ、特にダメとも言われなかったので、行ってみました。
投稿日: 2017年11月23日2019年3月21日 投稿者: kitsune 2017年12月以降 行きたいスポット(山編) 先日「2017年11月以降 行きたいイベント(美術館・博物館編)」って記事を書きました。残念ながら、11月時点で終わるものが多くて、今のところ行けたのは「鋼の錬金術師展」くらいです。これからも行きたいイベントや、山、パワースポットなどアンテナを張っていきたいということで、今回は行きたい山をリストアップしました。
投稿日: 2017年11月21日2019年2月16日 投稿者: kitsune 旧約聖書-11 カナン征服 前回モーセが亡くなり、後継者としてヨシュアが民を率いることになりました。ヨシュア率いるイスラエルの民達は、ようやくカナンの地にたどり着くことができましたが、カナンの地を離れて長い年月が経っていたこともあり、他の民族(カナン人)が定住していました。ヨシュアは武力でもってカナンの地を征服することにしました。
投稿日: 2017年11月18日2019年2月16日 投稿者: kitsune 日本史に疎い僕が百舌鳥・古市古墳群を回ってみた-5 仁徳天皇陵と履中天皇陵、反正天皇陵 今回は中百舌鳥古墳群の方に行ってみました。この中百舌鳥古墳群には33もの古墳があるのですが、僕の知識不足もあってか、この古墳群でとりあげるのは、「仁徳天皇陵」「履中天皇陵」「反正天皇陵」の3つくらいになります。(笑)今回も主に古墳というよりは古代の天皇の紹介記事みたいになっていますが、よかったらお読み下さい。
投稿日: 2017年11月16日2021年7月21日 投稿者: kitsune 鋼の錬金術師展に行ってきました。(大阪府) 以前の記事で行きたいイベントについて書きました。今回はそのうちの1つ「鋼の錬金術師展」に行ってきました。主には作品の原画や作品に登場したアイテムの参考資料が展示されていたのですが、イラストの解説にはこぼれ話的なことが書かれていたり、音声ガイドはエドワードとアルフォンスの声だったりで、回っていて本当に楽しかったです。
投稿日: 2017年11月14日2019年2月16日 投稿者: kitsune 旧約聖書-10 十戒 前回モーセの働きによって、エジプトを出ることになった、イスラエル人たち。彼らはモーセのもと、再びカナンの地(イスラエル)を目指すことになります。ですが、その道のりはとても険しいものでした。3ヶ月間放浪し、シナイ山のふもとに到着したモーセは神の命を受けて、シナイ山の山頂を訪れ十戒を授かることになります。
投稿日: 2017年11月11日2021年7月21日 投稿者: kitsune 「黄金のファラオと大ピラミッド展」に行ってきました。(京都府) 昨年に家族で「黄金のファラオと大ピラミッド展」に行ってました。(京都文化博物館で、2016年10月1日~12月25日までやってました。)自分的にはとっくに記事にしていたつもりだったんですが、完全に抜けてました。(笑)今回は当時のメモなんかを見ながら、博覧会の前に調べたこと、会場でとったメモをまとめてみます。
投稿日: 2017年11月8日2019年3月21日 投稿者: kitsune 2017年11月以降 行きたいイベント(美術館・博物館編) 先日自分のブログを見ていて、ふと思いました。結構美術館とか、博物館は好きで、自分的には1月に1回くらい行きたいなぁ。とか思っていたんですが。2017年8月を最後に行ってない!(ラスコー展(福岡)が最後)ってことに気付きまして。2017年11月以降で開かれる美術館・博物館関連のイベントをリストアップしてみました。
投稿日: 2017年11月6日2019年2月16日 投稿者: kitsune 旧約聖書-9 出エジプト 前回で舞台がイスラエルからエジプトに移りました。今回はその数百年後の話で、エジプト人は数が増えたイスラエル人を警戒して重労働を課せたり、生まれてくる男児を殺したりします。そんな情勢の中でモーセは生まれ、エジプト王女に拾われ育てられます。成長したモーセは神の掲示を受けてイスラエル人を連れてエジプトを出る決意をします。
投稿日: 2017年11月3日2019年2月16日 投稿者: kitsune 日本史に疎い僕が百舌鳥・古市古墳群を回ってみた-4 白鳥陵 今回は白鳥陵にいってきました。このあたりの地名は白鳥と書いて「ハクチョウ」と読みますが、白鳥陵は「シラトリノミササギ」と読みます。ヤマトタケルノミコトが、死んで、白鳥となり、この地に降り立った。という伝説から、この名前がついたようです。今回は古墳というよりヤマトタケルノミコトのことを記事にしたような記事になってます。