日本神話-18 神武東征-1

今回から五瀬命(イツセ)と神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコ=後の神武天皇)が日向を出発して、大和を征服するまでの流れを書いていきます。 僕自身この辺りの話はあまり詳しくなくて、今回記事を書きながら知ることも多々あって、また熊野が舞台として出てくるので、和歌山に住む僕としては親近感も湧いて、書いていて楽しいです。

日本神話-17 ウミサチヒコとヤマサチヒコ-3

今回もウミサチヒコとヤマサチヒコのことを書いていきます。 シオツチの力を借りて綿津見神宮に行ったヤマサチヒコは、海神オオワタツミに気に入られ、娘のトヨタマビメと結婚しました。 宮殿で楽しく暮らしていたヤマサチヒコですが、兄とのことを思い出し、ため息をつきます。 そこでオオワタツミはヤマサチヒコの力になることにしました。

日本神話-16 ウミサチヒコとヤマサチヒコ-2

今回もウミサチヒコとヤマサチヒコのことを書いていきます。 海と山で狩りをして生活していた兄弟は、ある日互いに狩りの道具を交換しました。 しかし、兄の釣針を無くしてしまい、弟のヤマサチヒコはどうやっても許しを得ることができませんでした。 そんな彼が困り果てていたところに塩椎神(シオツチ)が現れて、助けてくれました。

日本神話-15 ウミサチヒコとヤマサチヒコ

ニニギと結婚したコノハナノサクヤビメですが、一晩の交わりで子を身籠りました。 が、ニニギは 「それ、本当に俺の子?実は他の(国津神)の子なんじゃない?」 と疑いました。気持ちがわからんでもないけど、ちょっとデリカシーに欠けるんじゃない?とか思います。 これを聞いたコノハナノサクヤビメはブチギレして激しい行動に出ます。

日本神話-14 天孫降臨

オオクニヌシら国津神から葦原中国を治めることに承諾を得たタケミカヅチ。 報告を受けたアマテラスはアメノオシホミミに今度こそ葦原中国を治めることを命じますが、彼はまたもや辞退し、子である瓊瓊杵尊(ニニギ)こそが相応しいと言います。 これを聞いたアマテラスとタカミムスビは、ニニギを葦原中国に遣わすことにしました。

日本神話-13 国譲り-2

前回に続いて、「国譲り」というエピソードを紹介していきたいと思います。葦原中国(地上世界)を支配するために、高天原(天界世界)から葦原中国に使者を送るアマテラスですが、難航していてなかなか思う通りにいきません。そこで今回は今までと違い実力行使も視野に入れて、建御雷神(タケミカヅチ)という刀と雷の神が選ばれました。

日本神話-12 国譲り-1

今回は高天原から始まる話となります。 アマテラスを始めとした天津神達が、葦原中国を支配しようとするのですが、派遣した神が敵方(という表現がいいのかわかんないけど)に懐柔されてしまったり、裏切りを受けたりと中々思うように行きません。 この一連の話は「国譲り」と呼ばれる有名な説話でして、数回に分けて紹介したいと思います。

日本神話-11 オオクニヌシの国造り

今回もオオナムチ改め大国主(オオクニヌシ)を中心とした話となっています。 主な内容はタイトルにもあるとおり、オオクニヌシの国作りについてなのですが、前回スセリビメと結婚した話を書いた時に、その前に出会っていたヤガミヒメとのことを書き漏らしていたので、オオクニヌシの恋愛事情についても軽く書いています。

日本神話-10 オオナムチとスサノオ

今回もオオナムチの話になります。 前回の「因幡の白兎」のエピソードを経てヤガミヒメと結婚することになったオオナムチですが、そのことで八十神(オオナムチの兄達)の逆恨みを買うことになってしまいました。 今回はオオナムチが八十神の迫害から逃げ、スサノオの元で困難に立ち向かい、オオクニヌシとして成長していく様を書いてみます。

日本神話-9 因幡の白兎

今回紹介する話は「因幡の白兎」という、とても有名な話です。 また例によって結構端折って書くつもりなのですが、オオクニヌシ(今回の時点ではまだオオナムチと名乗っています)の話って個人的に好きなんですよね。 オオクニヌシの登場する話はとても多くて、しばらくは物語の中心的な存在としてお話が進んでいくと思います。