どうも、元山狐です。
実はこのブログは2017/06/24に記事を初投稿しました。
今月で1年経ったということですが、アクセス数は1年で約17000アクセスがありました。
我ながらへボンヌ・・・。
まぁしかし、1年の節目ってことで、
1年間のアクセス数が多い記事トップ10
を発表してみたいと思います。
第10位
ダーナ神族ことトゥアハー・デ・ダナン族について書いている記事です。
今読み返してみると、今書いているギリシア神話の神々と比べるとちょっと地味に思えます。
第9位
第8位
9位、8位はケルト神話の英雄クー・フーリンが活躍する最後のエピソード「クーリーの牛争い」でした。
アクセス数が2記事とも殆ど変わらなかったので、前編・後編ともにセットで読んでいただけたのかなぁ?とか思ってます。
第7位
実はこの前に書いた記事『「怖い絵」展に行ってきた。(兵庫)』の方が倍以上のアクセス数がありました。
そう考えると、この展示会本当に人気があって賑わっていたんだなぁ。と思います。
ちなみに、この記事を久々に見ていると、リンク記事のURLに間違いがあることがわかりました。
ある程度の記事数になったら、過去の記事のメンテナンスもしていく必要がありそうです・・・。
第6位
これも「怖い絵展」同様、人気があり賑わっていた展示会ですね。
こうやって見ると、去年は結構展示イベントに行っていたなぁ。
正直今年は去年に比べると、あまり興味そそられるイベントが見つけられていないんですよね・・・。
第5位
2018年のアクセス数ではこの記事が一番多くて、ここ数ヶ月は月間で一番アクセス数が多いのがこの記事です。
しかし、今読み返すと我ながら内容はあまり濃くないですね。苦笑
もっと勉強して、詳しく書けるように精進します。
第4位
メソポタミア神話に出てくる英雄ギルガメシュの活躍を書いたエピソードの最後の記事ですね。
ボリューム的には、今まで書いたケルト神話や聖書に比べて少なかったけど、ギルガメシュは人間臭くて好きでしたね。
第3位
ケルト神話のアルスターサイクル(英雄クー・フーリンが活躍する章)に登場する登場人物や、周辺情報を書いた記事です。
こうやって見ると、今のところ殆どがケルト神話関係と展示会のレポが多いですね。
第2位
7位の記事と同じ展示会『「怖い絵」展』について書いた記事です。
実はこの後、中野京子先生の著書を買ったんですけど、そういえばまだ読んでないな。
第1位
ということで、現在一番アクセス数が多いのはこの記事になります。
3位のところで書きましたが、ケルト神話関係と展示会のレポが大半のようです。
実はここ30日間の記事別のアクセス数を見ても、殆ど同じ状況で、聖書とかギリシア神話関係の記事のアクセスはそれに比べると控えめですね。
まぁこのあたりは、やはりメジャーでケルト神話とかメソポタミア神話関係みたいなちょっとニッチな記事の方がアクセス数が多いのかな?
まぁ、とは言え今後も暫くはギリシア神話関係の記事を続けるつもりですし、その後はどの神話選んでもちょっとニッチな話題になりそうな気がします。
(予定では北欧神話かエジプト神話あたりかな~とか思ってます。)
最近は1日50アクセスを超えることも多くなってきて、5月は2100アクセスくらい見ていただいているみたいなので、今後も暫くはこのペースで記事を投稿していけたらなぁ。と思います。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。